病気に感染したときの症状など
抵抗力の弱い子どもやお年よりが発症することが多いです。高熱、頭痛、嘔吐、下痢、意識障害などの症状がみられ、命を落としたり後遺症が残る場合もあります。
予防接種の種類
不活化ワクチン
接種後の副反応
心配することはほとんどありません
2日以内に37.5度位の発熱や注射をした部分が赤くなったりすることがまれにある程度です。
その他
東南アジアなどに子どもと共に行く場合は、3歳以下でも接種した方が良い場合もあります。いつでも、クリニックにご相談ください。