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トピックス2014年02月24日
新潟市でインフルエンザが本格的に流行しています!
■新潟市インフルエンザ発生状況
平成26年2月10日から2月16日までの1週間の市内定点医療機関1施設あたりの患者数は40.77で、大きな流行を意味する警報基準の30を超えています。A型とB型の両方が流行しており、小児を中心にB型が多くなってきています。
感染防止の基本は、こまめな手洗いと咳エチケットです。
症状が比較的軽かったり、迅速検査で陽性になるのに時間がかかったりするなどしてインフルエンザの診断がつきにくい場合もありますので、本格的に流行している時期は、微熱や軽い風邪症状程度でも、インフルエンザを念頭に、人と接するときはマスクをつけ、鼻をかんだ後などは、皆が利用するものに触れる前に、手洗いもしくは手指消毒を行うことを心がけるようにしてください。
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